信州から食と農業を考える松木武久農園ブログ

　昨日の深夜にトイレで貧血起こしてクタバリまして・・・何とか自分でお粥とか作れるのですが・・・ひたすら眠いです。

過去も、２月の深夜に、トイレで気張ったら、手足冷たくなって、脂汗止まらなくなって、貧血でトイレで寝転がってた事あるので・・・同じ症状かと？

今回は前回よりも軽めで、母を起こせたので、散々叱られる


　「風邪も治ってないし、睡眠不足なのに！納品だけで帰ってくればいいのに！！


　眩暈止まらなくて、冷や汗こんなにかいて・・・過労のメニエールよ」



「・・・うぇ～（＠＿＠）　違うと思う。深夜に小腹が空いたから、ホットミルクにコーンスープ入れて呑んだの～。

したら排便したくなって・・・お腹が急激に痛くて、血液が腸に集中し過ぎたから　⇔　貧血なだけですぅ。」


　　とにかく、ちょっと今日も一日眠ってまして・・・年と共に、ムリはきかないものなんだなぁ・・・・と


お店は、店員さんと、うさぎママが開けてくれてます。　少し養生すれば治るかと思われます。



サムライソウル＿　http://www.youtube.com/watch?v=unYdvA_8RgU

「愛しき日々」＿　http://www.youtube.com/watch?v=abdoobSe3kg



＜うちのりんごご購入できる・スーパー＞
～現在は、主に秋映・・・ちょっとだけ紅玉～

+ほぼ毎日卸してる店舗
　・西友北店＿（まゆみ田）
　・マツヤ若槻店　
　・マツヤ上松店
　・マツヤ三輪店
　・マツヤ吉田店

～たまに行ける～
・ベイシア東長野店　　　　
・JA安茂里店
・西友川中島店


～これから・うさぎ～
〇月末処理、郵送手配
　・１０月２（水）BAR納品（荷造り）

１０月１（火）１４時～、スーパー周り
　・新人君（次回日＿今後日程と、給与の支払い方法カクニン）⇔母に振ったのでOK。
　　　　　　　
〇今後のイベント準備
収穫して貰う品種絞込み、父へ
　～完熟次第で～
　〇秋映〇紅玉　・シナノドルチェ・シナノスイート・シナノゴールド（価格は例年と同じ＿一律にして、お釣り準備）
１０月３～収穫・店へ・袋詰め＆箱詰め作業
　＋イベント備品荷造り（栓抜き・試食りんご型抜き）

10月５夕方～前日、搬入OKか？P場の件？

＋２０１２、9月30中部ホーム祭り


＋柳町働く女性の家・文化祭

⇔　10月６（日）北部勤労者青少年ホーム（10時～2時）出店
　　・地図（吉田管内）　＿http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13008/20201/0262431358-001/


＋今朝の目覚めの曲＿　http://www.youtube.com/watch?v=KPxs_Mhdg08

＿　http://www.youtube.com/watch?v=4SRhd7bfD7A　


ええねん♪＿　http://www.youtube.com/watch?v=bssK6prrHrQ

バカサバイバー＿　http://www.youtube.com/watch?v=NXABQ4JGfsU

- Movin' on without you (Live Ver.)　http://www.youtube.com/watch?v=dK4ORcX4KE8　


「Calling you」 Jevetta Steele 『BAGDAD CAFE』＿　http://www.youtube.com/watch?v=UHkW0Cw5w94　


～夏の思い出
・びんずる祭り後、腹ごしらえに行ったら、なぜか？常連さん達が売り子になってたので混ざるの巻　in カフェ・シンカ～




結構、売れて　みんなで寛ぐの巻


てか、こんなんも撮ってたのねｗ

Mさんデータありがとう



　うさぎ的には、この裏番風？のが気に入りました



＊　『臨死体験　上』・立花隆著・初出「文藝春秋」1991年8月号～

共感覚（きょうかんかく、シナスタジア、synesthesia, synæsthesia）

　「共感覚」とは、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる　一部の人にみられる　特殊な知覚現象　をいう。

例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 英語名 synesthesia は、ギリシア語で共同を意味する接頭辞 syn- と感覚を意味する aesthesis から名づけられた。感性間知覚。

目次
1 概要
2 共感覚の基準
3 共感覚の経験
4 多様性
5 保持者の割合が高く、活発に研究されている共感覚
5.1 文字に色が見える共感覚（かな・アルファベット・数字など）
5.2 音に色が見える共感覚
「色聴」
共感覚の中でも、音楽や音を聞いて色を感じる知覚は「色聴」といわれる。絶対音感を持つ人の中には、色聴の人がいる割合が高い。また、色聴は共感覚の中で一番発生率が高いと報告されている。色を感じる音にも様々なものがあり、音程、和音、単語、または音楽自体が聴こえることもある。 似たような感覚として「音視」というものもある。これは色に形や音が聴こえるという色聴とは反対の感覚である。

5.3 数に色が見える共感覚
5.4 時間単位に色が見える共感覚
5.5 人の性格・姿に色が見える共感覚
6 保持者が極めて少ない共感覚

7 ミラータッチ共感覚
ミラータッチ共感覚[編集]
　第三者が対象者に触れているのを見て自分が対象者に触れているのと同じ触覚が生じたり、第三者が対象者に触れられているのを見て自分が対象者に触れられているのと同じ触覚が生じたりする共感覚は、特にミラータッチ共感覚と呼ばれる。

　第三者を介さずに、対象者の身体部位を目視しただけでその部位に実際に触れたのと同じ触覚が生じるケースもあるが、「ミラータッチ」という呼称はふさわしくないことになる。また、第三者が非人間（物体や動植物）であるケースもあるが、これも「ミラー」とは言えない。すなわち、「ミラータッチ」という呼称は、他の人間を介在させてまた他の人間を触る（他の人間の身体を自分の身体であるかのように借りる）共感覚に与えられるものである。これに該当しない例外については、今後新たに呼称が与えられる可能性もある。


8 共感覚者の有名人

上野星矢（音楽家・フルート奏者）
　雑誌や新聞の取材で、自身のアルバム『万華響』の1曲目に収録されているニコライ・リムスキー＝コルサコフの「熊蜂の飛行」について聞かれた際に、「僕は音を聴いた瞬間にある決まった色が浮かぶんです。一曲目に収録した　『熊蜂の飛行』　は半音階が多く使われていますが、そうすると僕にはたくさんの色が一気にブワーっと出てくるのが見える。それが“万華鏡”のようだな」、「僕は音を色で認識しているので、たくさんの音が半音ずつ出てくるこの曲は、ぴったりだなと思って。この感覚は妄想かなと思っていたのですが、最近、僕だけではないと知って安心しました」と発言している。

水口哲也[要出典]（ゲームクリエイター）
「音には色と形と動きがある」というコンセプトでゲーム「Rez」を作り上げた。さらにそれに電気的な振動を加え、視覚と聴覚と触覚による共感覚体験を実現した。

宮沢賢治[要出典]（詩人、童話作家）
音楽を聴くとその情景が見える。ベートーヴェンの「皇帝」を聴いて、何か悪魔が槍か何かを持って踊り出してくると発言したと言われている。このほかに幻聴もあったとされている。

フランツ・リスト（作曲家・ピアニスト・指揮者）
オーケストラを指揮したとき、「ここは紫に」など、音を色として表現した指示ばかり出し、団員たちが困惑したエピソードが有名[要出典]。LISZT:Etudes D'execution Transcendante No.4 Mazeppa　＿　http://www.youtube.com/watch?v=lgygMTJC7hU

9 共感覚をテーマにした作品

ダフィー, パトリシア・リン 『ねこは青、子ねこは黄緑: 共感覚者が自ら語る不思議な世界』 石田理恵 訳、早川書房、2002年。ISBN 978-4-15-208433-0。

ラマチャンドラン, V・S 『脳のなかの幽霊、ふたたび: 見えてきた心のしくみ』 山下篤子 訳、角川書店、2005年。ISBN 978-4-04-791501-5。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F%E8%A6%9A　


ショスタコーヴィチ　交響曲第５番《革命》第４楽章＿　http://www.youtube.com/watch?v=nCk_HeJ8FlU


ここは共感覚があるかどうかを判定するページです＿　http://www.cavelab.cs.tsukuba.ac.jp/~gotoh/syneth/index.html


IANDS(国際臨死体験研究所）＿　http://iands.org/what-is-an-nde.html


参考文献　「死後の世界を突きとめた量子力学」(初刷: 1996年、平成8年)、コンノケンイチ氏著＿　http://www2.tokai.or.jp/mikasa/v1hp1/death%20science.htm　


楽天ブックス: 死後の世界を突きとめた量子力学 - 今野健一 : 本
内容説明
いま、霊界（宇宙ホログラフィ）のメカニズムが次々と明らかに…。量子暗在系＝見えざる世界を支配する「意志の秘密」を誰にでもよくわかるように解き明かした本―。
目次
第１章　“意識”が“現実”を創造する！
第２章　死後の世界とクロスする量子力学
第３章　「死後の世界」はこうして実在している！
第４章　量子力学の反乱―科学の自然解釈は大変貌！
第５章　現代物理の死角はアインシュタインにあり！
第６章　宇宙の正体はホログラム―光と闇の迷宮
第７章　とぐろを巻いた蛇と黄泉の国への旅

＿　　http://books.rakuten.co.jp/rb/%E6%AD%BB%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E7%AA%81%E3%81%8D%E3%81%A8%E3%82%81%E3%81%9F%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6-%E4%BB%8A%E9%87%8E%E5%81%A5%E4%B8%80-9784199061004/item/6850534/