2012年02月11日
冬場のお仕事
皆様お疲れ様です。松木武久農園の営業担当です。
町場の人や、農家でない人達に、
「農家って、冬は何してるの???」
とっても、よく聞かれます。 暇なはずの冬になったのに、ちっとも町場でうさぎを見かけない?!なぜか?
今日は、冬はりんご農家は何してるのか?ざっくり書いてみようかと思います。
まぁ、正確に言うと 「松木武久農園の場合」 なんですが!

お外はこんな感じです。

武久君のお出かけ用の車と、冬場は使わない軽トラックは、仮設のブルーシート車庫に入れて貰えますが、普段使いの車達は、お外です。(本来の車庫2つに、りんごがみっちり詰まってるから、車はお外に!)
雪がごんごん降ると、お出かけまでに、雪の中から
掘り出さないとなりません
今日もレストラン納品に出かけようとしたら、玄関先でうさぎ車が雪に嵌って・・・前進もバックも出来なくなりました
ちょうど研修生がいたので、タイヤ掘り出したり、運転したり、最後はうさぎママと2人で押してくれて、車脱出しました


↑ ジュースに加工用のりんごを選別(約16箱:200ML小瓶用のみ) 手前の赤いのではなくて、奥の方の黄色っぽい、りんごちゃん達です。

とにかく今年も、倉庫にりんごが唸ってます! 先日、在庫チェックしたら8トンありました。(ただ、今年は贈答の特選品はお歳暮・年末までで、ほぼハケテしまったので、ランクが中くらいの品が少し、後は小玉や自家用品ですな。 秋場にざっとは選別してありますが、日数が経って、りんごの状態も変わってるので、選別を更に重ねては・・・
・ご贈答用(ご注文が入り次第)
・スーパー卸し用(毎日)
・レストラン納品用(発注が入り次第)
・他県のお取引業者用(発注が入り次第)
荷作りしては、
ヤマトに運んだり、スーパーに納品したり、レストランに納品したり・・・しておりますです。


↑ 20Kの青コンテナが7段とか積んであるので、上から下してきては選別・袋詰めは毎日の日課です。畑での剪定は
雪が多すぎて、まだ始められないので、研修生が毎日、毎日、母の指示の元に手伝ってくれてます。


↑ 袋詰めし終わって、車に積み込む
畑で、雪の中での剪定よりは温かいでしょうが、倉庫の中は半野外みたいなものなので、寒いです。
袋詰めが終わると、車に積み込んでスーパーを廻ります。午前中に2店舗、午後に3店舗とか分けて行ったりしてます。
*現在は市内スーパー7店舗ほどに卸してます。(主に、産直コーナーのある店舗さんです。マツヤ・西友・JA系)
~冬場の一日~
朝起きて~(今は遅めで7時半くらいです。)、前日までの常連様・レストラン等のご注文予約を確認します。
・研修生が出勤してくるので、袋詰め業務に入ります。(研修生・母)
母は、納品数が詰め終わり次第、スーパーに出発です。研修生はそのまま、ひたすら袋詰め。
(10時にお茶休憩:倉庫は寒いので、自宅のおこたつでお茶飲みながら、足を温めます。)
・武久君は、最近はもっぱら青色申告と、畑の見回り(そば殻を撒いたり~、枝が折れてないか?)、車・機械類のメンテナンス、村の仕事や、会議などに行きます。
・営業担当のうさぎは、レストラン納品、営業活動に勤しんだり、武久君の補助・昨年までの売上をデータ化したり・・・資料広げて、こたつでうたた寝したり・・・しております。
お昼準備:研修生も休憩
・お昼過ぎに母が戻り、またまた袋詰め・贈答荷作りなど・・・。
(3時にお茶休憩)
・5時頃、研修生上がり(作業が少ない日や、あんまり雪が酷いと早上がりする日もありますが。)
母がスーパー廻りから戻らないので、夕食準備。風呂を焚く。
冬場に一番忙しいのは、スーパー廻り担当の母です。とにかく今年は毎日、納品してるので。しわ寄せがきて、疎かになった家事や、お茶沸かしたりしてると、うさぎの短い一日はあっという間に終わります。畑の雪が消えてきたら、研修生は武久君と畑で剪定作業に入るので、それまでは袋詰め作業はまかせちゃって、秋場から溜まってる、冬場しか出来ない仕事をしておこう!
とやってるのですが、遅々として進まず
ポッと出のアイデアだけは浮かぶが、事業化できる所まで持っていけず、謎のメモ書きとか、スケッチばかりが増えていく。
そして一番増えるのが、 「やる事リスト!!」
リストアップして気が済んでるのか?自分? 母が出払ってる分の家事してると、冬場は自宅に籠り気味です。 洗濯干して、昼準備して、ちっとも乾かない洗濯物取り込んで、室内に干し直して、ヤマトさんや、納品に行き
~戻って、夕飯作ったら一日が終わっちまいます。
そんな訳で、冬場は町場をうろうろしないので、うさぎは町場で見かけないのです。ちゃんと生息しておりますw
2月中旬を過ぎて、雪が少し消え始めたら、剪定が始まります。毎年間に合わずに、4月の頭くらいまで、かかります。
3月中旬を過ぎると、剪定後の枝拾いが始まります。これは、母とうさぎの担当で、花粉と戦いながら毎日せっせと枝を拾い集めます。これが、農家の冬場のお仕事です。


*こちらの2つの写真の違い・・・分かりますか?
写真を見て、私もちょっと軽く衝撃を受けたのですが。 りんごのバックに山のような農薬の空きダンボールが積んであるんです
一昨年だかも、大量の農薬の入ってたダンボールをわたくしめが、処分したのですが・・・丸一年でまた大量に溜まっております。 農薬の空き箱はだだゴミに出せない為か?翌年の参考に(どの農薬をどれくらいの量を発注して、いつ撒いたか?)する為か・・・武久君が中々、処分せずには溜め込みます
しかし、空き箱とは言え、いくら
りんごにも直接、農薬撒いてるとは言え・・・これは、ちょっと酷いんじゃ・・・。
営業担当として、現状に縮み上がって(とても、お客様に見せられる、保管状況ではない・・・(>_<)
クソちびりしそうになりました
)画像処理しようかと思いましたが・・・
いやいやいや! こーゆうーダメダメな所こそ、情報開示して、恥を晒して! そして現状を直していかなければならないのだ!!
農薬を減らして、りんご作りするのもだけど、りんごの保管・・・それは、お客様の口に入るモノをお届けして商売してるんだから、細心の注意を払ってしかるべき! なんだが、現状、こんな有様で、我ながら驚嘆しました。 一刻も早めに空き箱片付けようと思います。そして、今後、農薬の空き箱と、りんごの保管場所は同じ部屋にしないように!!・・・武久君に進言しないとです!
町場の人や、農家でない人達に、
「農家って、冬は何してるの???」
とっても、よく聞かれます。 暇なはずの冬になったのに、ちっとも町場でうさぎを見かけない?!なぜか?
今日は、冬はりんご農家は何してるのか?ざっくり書いてみようかと思います。
まぁ、正確に言うと 「松木武久農園の場合」 なんですが!
お外はこんな感じです。
武久君のお出かけ用の車と、冬場は使わない軽トラックは、仮設のブルーシート車庫に入れて貰えますが、普段使いの車達は、お外です。(本来の車庫2つに、りんごがみっちり詰まってるから、車はお外に!)



今日もレストラン納品に出かけようとしたら、玄関先でうさぎ車が雪に嵌って・・・前進もバックも出来なくなりました


↑ ジュースに加工用のりんごを選別(約16箱:200ML小瓶用のみ) 手前の赤いのではなくて、奥の方の黄色っぽい、りんごちゃん達です。

とにかく今年も、倉庫にりんごが唸ってます! 先日、在庫チェックしたら8トンありました。(ただ、今年は贈答の特選品はお歳暮・年末までで、ほぼハケテしまったので、ランクが中くらいの品が少し、後は小玉や自家用品ですな。 秋場にざっとは選別してありますが、日数が経って、りんごの状態も変わってるので、選別を更に重ねては・・・
・ご贈答用(ご注文が入り次第)
・スーパー卸し用(毎日)
・レストラン納品用(発注が入り次第)
・他県のお取引業者用(発注が入り次第)
荷作りしては、


↑ 20Kの青コンテナが7段とか積んであるので、上から下してきては選別・袋詰めは毎日の日課です。畑での剪定は

↑ 袋詰めし終わって、車に積み込む

袋詰めが終わると、車に積み込んでスーパーを廻ります。午前中に2店舗、午後に3店舗とか分けて行ったりしてます。
*現在は市内スーパー7店舗ほどに卸してます。(主に、産直コーナーのある店舗さんです。マツヤ・西友・JA系)
~冬場の一日~
朝起きて~(今は遅めで7時半くらいです。)、前日までの常連様・レストラン等のご注文予約を確認します。
・研修生が出勤してくるので、袋詰め業務に入ります。(研修生・母)
母は、納品数が詰め終わり次第、スーパーに出発です。研修生はそのまま、ひたすら袋詰め。
(10時にお茶休憩:倉庫は寒いので、自宅のおこたつでお茶飲みながら、足を温めます。)
・武久君は、最近はもっぱら青色申告と、畑の見回り(そば殻を撒いたり~、枝が折れてないか?)、車・機械類のメンテナンス、村の仕事や、会議などに行きます。
・営業担当のうさぎは、レストラン納品、営業活動に勤しんだり、武久君の補助・昨年までの売上をデータ化したり・・・資料広げて、こたつでうたた寝したり・・・しております。
お昼準備:研修生も休憩
・お昼過ぎに母が戻り、またまた袋詰め・贈答荷作りなど・・・。
(3時にお茶休憩)
・5時頃、研修生上がり(作業が少ない日や、あんまり雪が酷いと早上がりする日もありますが。)
母がスーパー廻りから戻らないので、夕食準備。風呂を焚く。
冬場に一番忙しいのは、スーパー廻り担当の母です。とにかく今年は毎日、納品してるので。しわ寄せがきて、疎かになった家事や、お茶沸かしたりしてると、うさぎの短い一日はあっという間に終わります。畑の雪が消えてきたら、研修生は武久君と畑で剪定作業に入るので、それまでは袋詰め作業はまかせちゃって、秋場から溜まってる、冬場しか出来ない仕事をしておこう!
とやってるのですが、遅々として進まず

ポッと出のアイデアだけは浮かぶが、事業化できる所まで持っていけず、謎のメモ書きとか、スケッチばかりが増えていく。
そして一番増えるのが、 「やる事リスト!!」
リストアップして気が済んでるのか?自分? 母が出払ってる分の家事してると、冬場は自宅に籠り気味です。 洗濯干して、昼準備して、ちっとも乾かない洗濯物取り込んで、室内に干し直して、ヤマトさんや、納品に行き

そんな訳で、冬場は町場をうろうろしないので、うさぎは町場で見かけないのです。ちゃんと生息しておりますw
2月中旬を過ぎて、雪が少し消え始めたら、剪定が始まります。毎年間に合わずに、4月の頭くらいまで、かかります。
3月中旬を過ぎると、剪定後の枝拾いが始まります。これは、母とうさぎの担当で、花粉と戦いながら毎日せっせと枝を拾い集めます。これが、農家の冬場のお仕事です。

*こちらの2つの写真の違い・・・分かりますか?
写真を見て、私もちょっと軽く衝撃を受けたのですが。 りんごのバックに山のような農薬の空きダンボールが積んであるんです


しかし、空き箱とは言え、いくら

営業担当として、現状に縮み上がって(とても、お客様に見せられる、保管状況ではない・・・(>_<)


いやいやいや! こーゆうーダメダメな所こそ、情報開示して、恥を晒して! そして現状を直していかなければならないのだ!!
農薬を減らして、りんご作りするのもだけど、りんごの保管・・・それは、お客様の口に入るモノをお届けして商売してるんだから、細心の注意を払ってしかるべき! なんだが、現状、こんな有様で、我ながら驚嘆しました。 一刻も早めに空き箱片付けようと思います。そして、今後、農薬の空き箱と、りんごの保管場所は同じ部屋にしないように!!・・・武久君に進言しないとです!
Posted by 松木うさぎ at 03:00│Comments(0)
│松木武久農園について